走れ二輪舎

材木置き場に屋根を作ります。

仕入れたヒノキの板を立てて、表面だけでも乾かしていますが、積む場所がなくなってきました。
しょうがないから、屋根作るか！と屋根屋になってしまいました。

意味もなく立てていた、流木の柱と、材木の置き場をつなぎます。
根太は、パイン材、（もったいないかな？）

屋根材は隣のビニールハウスの1年物の廃材の2重貼り、

半日で、できちゃいました。

なんだか、二輪舎は屋根の面積がどんどん、増えてきます。
母屋には、デッキの上に巨大な、タキロンの庇、
工房からは材木のために、庇が続いています。

すべて、簡易的にと言いながら、壊れずに、がんばっています。

長い時間の中に、流木の柱が立って、つないでいくと、屋根ができちゃいます。
壁ができたら、それはもう、建築なんだけど？

本来の目的

ヒノキ材を、桟積みして、収納、
今日も、二輪舎君、がんばっています。

たっぷり収納できます。

今日は、にわか大工でした。
明日は西洋の館の工事です。
明日は建具屋さんかな？

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