2008年07月28日
続・図面無しの家具(パズル)
pasokonkon さんの昨日のパズルは大外れでした。
今日はこちらからパズルです。
平和台の(ひむかの村の宝箱)の二輪舎コーナーの部材がそろいました。
写真の部材はどう組み合って、どんな家具になるでしょうか?(これが家具であるかは疑問ですが。)
絵を書ける人は、絵で、 書けない人はイメージで表現してみましょう。。
穴の開いた2m60cmの栂の板 ヒノキの2mの丸太と杉の65cmの丸太
上に乗っているのはカヤの流木を半分に切った
丸太 節穴も開いています。
やっぱり丸穴のあいた1m50cmの栂の板 1m20cmの杉の板 上には流木のカヤ丸太
6cm×4cmの樅の角棒 製材したカヤ丸太詳細 アクリ板(透明)
後、加工の残っているのは角棒の切断と、その切り込み、塗装のみです。
終わったら、(ひむかの村の宝箱)に持って行って組み立てるだけです。
さー、これが正解なら、あなたも家具デザイナーです。
正解は、近いうちに(ひむかの村の宝箱)にて、お楽しみに
今日はこちらからパズルです。
平和台の(ひむかの村の宝箱)の二輪舎コーナーの部材がそろいました。
写真の部材はどう組み合って、どんな家具になるでしょうか?(これが家具であるかは疑問ですが。)
絵を書ける人は、絵で、 書けない人はイメージで表現してみましょう。。
穴の開いた2m60cmの栂の板 ヒノキの2mの丸太と杉の65cmの丸太
上に乗っているのはカヤの流木を半分に切った
丸太 節穴も開いています。
やっぱり丸穴のあいた1m50cmの栂の板 1m20cmの杉の板 上には流木のカヤ丸太
6cm×4cmの樅の角棒 製材したカヤ丸太詳細 アクリ板(透明)
後、加工の残っているのは角棒の切断と、その切り込み、塗装のみです。
終わったら、(ひむかの村の宝箱)に持って行って組み立てるだけです。
さー、これが正解なら、あなたも家具デザイナーです。
正解は、近いうちに(ひむかの村の宝箱)にて、お楽しみに
Posted by 家具雄 at 20:49│Comments(0)
│家具作り・その他